7月の中旬に梅雨が明けてから、全国的に猛暑日が続いています。ニュースでは、熱中症で病院に運ばれる人がたくさんいて、水分補給をこまめにするように言っています。気温が高くなり、体温が上がってきますと、気温の上昇を感じられなくなるようです。そのため、水分補給が遅れて熱中症になると言うことです。熱中症にならないためには、喉が渇く前に水分補給をすることか大切だと言うことです。
いまでは、コンビニでもミネラルウォーターやスポーツドリンクを売っています。しかし、それらはすべてペットボトルに入っています。環境保護のためからも、自宅で簡単に作る事ができる水出し煎茶や麦茶がおすすめです。少しの手間で、ごみを減らすことも出来ますし、なにより安く作る事が出来ます。こまめな水分補給と、暑い日中の外出を控えて、熱中症にそなえて下さい。
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