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大前研一の静岡茶を世界ブランドにする方法 2007年9月15日

日経BP社のホームページに、大前研一氏が「静岡茶を世界ブランドにする方法」というコラムを書いていました。大前研一氏といえば日本を代表する経営コンサルタントであり、経営評論家です。その人が、静岡茶の将来について提案をしてくれると言うことはすごいことだと思いました。内容はコラムを読んで頂くとして、要点としては機械化とブランド化の遅れが、静岡茶衰退の原因だということを書いています。

静岡茶が他の地方、特に鹿児島に遅れを取ってしまったのは、静岡茶へのプライドがあったのかしれません。数年前まで、鹿児島茶の品質は静岡茶に比べて足元にも及ばないと安心して、これといった対策を取ってきませんでした。しかし、鹿児島では土壌と気候にあった品種を開発して、静岡茶に負けないお茶を作るようになってきました。品質が同じなら、コストの安いお茶が売れるのは当たり前のことです。これから静岡茶を復興して行くには、コストがかかって高くても高付加価値をつけて売れるお茶造りを薦めていくしか道はないと思います。今は食の安全が問題になっていますので、農薬検査を徹底してすべてのお茶に証明書をつけるぐらいの必要があるのかもしれません。また、高品質のお茶を作って収量は少なくても自立できる経営をする方法もあると思います。一番の大切なことは、静岡茶というブランドは一流ではなく、他の産地より劣っているということを自覚することだと思います。

大前研一氏の「静岡茶を世界ブランドにする方法」 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/95/



マキちゃん 静岡から、お茶に関する情報や、日々思っていることを綴ったコラムです。仕事をしながら 思いついたことや、日常の事を書いています。

産地から生の声を発信できたらと思っています。読んでいただいて、少しでもお茶について関心を持っていただけたら、うれしいです。

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